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キャリアコンサルタント試験対策 用語 メンタリング メンタリングプログラム

おはようございます。いよいよ今週末は第5回キャリコン試験。

今週は体調キープを第一に、MAX試験対策がんばってください。

 

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用語は、新時代にも記されている「メンタリング」についてです。(新時代のキャリアコンサルティング p94)

 

メンタ―というと、「師」という意味合いで使われてきましたが、もう少し、カジュアルな意味合いで、メンタ―とメンティ(プロテジェ)による相互発達支援関係を意図的に組み合わせ、その関係性をメンタルヘルス対策やキャリア発達支援に役立てるプログラムをメンタリングプログラムと言います。

 

職場によっては、「気軽に話せるセンパイ」というイメージですね。「センパイ」にとっても、部下ではないが、自分よりも若年の方に対して、指導や先輩としてのアドバイス等をすることで、自分自身の意識づけ、マネジメントに向けての啓発的な機会につながるケースもあります。

 

Mentor

 

しくみとしては、メンタ―とメンティが1対1で組み合わせされ、継続的・定期的に、信頼関係の構築を通じて、役割モデルを示し、メンティのキャリア発達支援、そして、心理・社会的な発達の支援をおこなうとなっています。

 

ただし、メンタ―は、専門家としてのカウンセラーではありませんので、メンタ―とメンティがおりなすメンタリングプログラムをモニタリングする専門家や事務局が存在することが必要です。

 

まあ。こういうの実際、職場で取り組んでおられるところ少なからずあると思います。しかし、忙しい職場では、「いったい何がしたいの???」という空気が微妙に流れることもあるので、メンタリングプログラムを実施するには、事前教育や周知徹底がマストとなります。

 

いったん動き出すと、専門家を使うよりもコストの面でもイケていること、また、意外な人のつながりができることもあって、評価される部分もあります。