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産業カウンセラーとして「GW休み明けに会社に行きたくない」という相談を受けたならば…

おはようございます。

ゴールデンウィークのお休みもひと段落の月曜の朝です。

このブログを通勤電車の中で目にされる方も少なくないでしょう。

 

これから産業カウンセラーやキャリアコンサルタントを目指す方に活用いただくブログであります。試験対策のための情報を中心にお届けしています。しかし、毎回試験対策の話ばかりでは、息も詰まってしまいますでしょうし、目指す姿、つまり合格して、実際にカウンセラーとして役割を果たしている姿を想像することは、あなたのやる気をおこす試験対策の一つともいえるので、今日は、もし、あなたが、実際に産業カウンセラーやキャリアコンサルタントになって、このような長い休み明けに「会社に行きたくない」という相談を受けたらどうしたらよいか、ということを一緒に考えてみましょうか。

Counseling

 

産業カウンセラーであるならば、まずは傾聴が求められていることは言うまでもありません。すでに養成講座で「ノーと言えなくて」という類の名称のDVD鑑賞をされたなら、あのカウンセラーのたたずまいが理想であります。

 

しかし、実際問題として、傾聴だけでよいのか、というとそれはまた異なる部分が多くあります。相談者の方々は話を聞いてもらいたいという思いを持ってはいらっしゃいますが、ただ聞いてもらいたいだけの方は正直多いとは言えないです。

 

やはりなにかしら、解決方法を求めていたりするものです。

 

もちろん、養成講座で学ぶとおり、すぐさま解決指向になることは好ましくありません。傾聴をしながら、相談者の思慮を深め、そして、気づきをあたえ、解決に自力で向かって行けるようなカウンセリングが理想です。

 

なかなか難しいですね。

 

そして、忘れてはならないのは、健康状態の確認です。もちろん、カウンセラーは診断をする人ではありませんが、睡眠や、気持ちの状態をチェックし、必要に応じて、受診を促すことも大切です。健康状態のチェックに関してはあらかじめチェックシートを作成してうまく機能させているカウンセラーもいます。

 

ついつい励ましてしまいたくなりますが、それはあまりおすすめできることではありません。諸事情があっても、会社に行くことだけが選択肢であるとカウンセラーが先走ってしまうことはご法度です。

 

もし、あなた自身が、会社に行きたくないなぁという思いがあるのであれば、この手順に従って自問自答をしてみてくださいね。