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産業カウンセラー試験合格ブログ キャリアコンサルタント試験対策サイト

産業カウンセラー試験、国家資格キャリアコンサルタント試験、キャリアコンサルティング技能士試験の対策情報をお伝えします

産業カウンセラー養成講座 作文 自分が知っている私 自己概念

連休と前後して、通学養成講座は日本各地で行われています。

 

通学養成講座は4月に開講し、すでにもう1つ課題である作文を提出しましたね。少年少女時代のことと言われても、20歳代の受講生と60歳代の受講生では記憶の新鮮さも異なりますし、もちろん過ごしてきた時代も異なるので他者の課題に触れる機会があった方はとても興味深く感じたのではないでしょうか。

 

カウンセラーとして、興味のみで、クライエントと関わることは良くないとされています。ただ、人として、人間に興味を持ち、その人の自己成長力を信じて対峙することはカウンセラーの資質のひとつであると私は感じています。ですので、同じ受講生仲間の課題がどんなものであるか、興味深く感じることはその資質によるものだと自信をもってください。

 

そうこうするうちに、次の作文が出されることと思います。テーマは、「自分が知っている私」という類のものです。言い回しは若干異なるかもしれませんが、このテーマで作文を書きます。作文ですので、評点は付きません。

 

しかし、この作文を書く前に、多くの教室では「ジョハリの窓」を学ぶことと思われます。

 

 

sangyocounselor.hateblo.jp

 

つまりはこれは自己理解をどうしていき、カウンセラーとして、開放領域を広げていきましょう、という学びでありました。

 

この作文には是非学んだことを加味してまとめていきたいところです。評価がつかない作文であるとは言え、学んだことをすぐに取り入れていく姿勢をアピールすることは好感度アップであることはまちがいありません。

 

 

産業カウンセラー試験 合格率 2016年度 2017年1月実施試験

学科試験

志願者数: 4,044名
欠席者数: 130名
受験者数: 3,914名

合格者数: 2,889名(学科試験合格率:73.8%)前年比-2.9ポイント

実技試験

志願者数: 1,618名
欠席者数: 60名
受験者数: 1,558名

合格者数: 1,125名(実技試験合格率:72.2%)前年比+1.7ポイント

総合合格者数:2,803名

(総合合格率:67.1% *) 前年比-2.1ポイント
 * 2,803÷4,180(総受験者数:いずれか1科目でも受験した者)

 

一部合格者数: 886名 (内訳 学科試験のみ合格233名、実技試験のみ合格653名)

 

参考:2015年度合格率

 

sangyocounselor.hateblo.jp

 

産業カウンセラー試験対策 用語 ストレスコーピング

ストレスに関する問題は試験でも出題されやすいところです。

 

ストレスに対処するための行動をストレスコーピング(coping)と言います。copeは「うまく対処する」という意味があります。

 

ストレスに対処するため、というと、気晴らしであったり、お酒を飲んでみたり、その場から逃げてしまう(これは悪いと言う意味ではありません)などがパッと思い浮かぶかもしれませんね。

 

Stress

それらも対処の仕方ではありますが、ストレスのもとである「ストレス要因」への対処とは言い難い部分が残ります。

 

ストレス要因に対して行うストレスコーピングには2種あると言われています。(これは現時点のテキストにははっきりと明記されていませんが、知識として持っておいた方が好ましいです)

 

①問題焦点型コーピング

ストレス要因が何であるかに焦点をあて、その要因を取り除く方法

 

②情動焦点型コーピング

ストレス反応を抑える、解消するような緊張の緩和、リラクセーションなどに注目する方法

 

いずれの方法が適しているのか、それはまさにケースバイケースであると言えましょう。

国家資格キャリアコンサルタント学科試験対策 能力開発基本計画27年度版クイズ再掲

前回の試験ではあまり出題されませんでしたが、キャリアコンサルタント試験(国家資格、技能検定)では、能力開発基本計画からの問題は頻出です。

 

なぜ、頻出であるかというと、この能力開発基本計画は「キャリアコンサルティングの必要性」についてさまざまな切り口について述べているからです。つまりは、キャリアコンサルティングの存在意義についての神髄であると言えます。

 

このデータそのものはすべて目を通していただきたいです。それは国家資格⇒2級技能検定⇒1級技能検定という多くの人に良く言われるヒエラルキーのなかで、どの階位でも同様な深さで問われているからです。

 

 

sangyocounselor.hateblo.jp

 

試験までまだ多少の時間がありますがまず今ここを確認し、そして、また間際に再確認する。これがおすすめです。

キャリアコンサルタント試験対策 用語 コンピテンシー

コンピテンシー(Competency)とはある仕事において高いレベルの業績を安定的にあげることができる人がもっている特徴的な行動特性をさしています。

それは、たんなる能力や資格だけではなく、成果につながる行動様式をさしています。

 

コンピテンシーは職種や業務内容によっても異なり、その職務の目的や達成すべきゴールとの整合性を測りながら設定されていきます。

 

 

産業カウンセラー養成講座 在宅学習課題

通学養成講座では修了までのあいだ数回にわたり在宅学習課題が出されます。

たいていは次回の講座に持参・提出をし、数回後の講座で返却される流れになっています。

 

大人になってから久しぶりにいわば「宿題」をやる気分になると思いますが、これは小学校のころの夏休みの宿題と同じように、「ぎりぎりになってからのやっつけ仕事」であるよりも、早めにとりかかることがおすすめであります。

 

homework

 

むしろ小学校の夏休みの宿題よりも真剣に取り組む必要があると言えます。理由は簡単です。小学校の宿題では、優秀者に賞が与えられ、そうでなかった者に対しては賞がないという状態であったと思いますが、養成講座における課題は優秀な者に対して評価がされ(Aがつく)、そうでない人には評価がつかない(Aがつかない)ということが起こるからです。

 

ではAがつくと何が良いかというと、それは養成講座受講のおおきなうまみである「実技試験免除」にぐっと近づくことができるということです。もちろんすべてAであっても実技免除にならない方もいらっしゃいます。すべてBであっても実技免除になる方もいらっしゃいます。

 

免除になるならないはカウンセリング学習の進行具合や、達成してきているものが大きく影響することは間違いありませんが、課題でAをとっているかどうかも大きな要因であることにはちがいありません。

 

Aをとるためには、出題者の意図をくみとり、しっかりと書いて、推敲をしてから提出することが望ましいと言えましょう。可能であれば、出題された当日から取り組んでいただきたいと思います。

産業カウンセラー試験対策 用語 カタルシス効果

浄化作用。うちに抱えているさまざまな不安、悩み、イライラなどを言葉、あるいは感情の表現などにより表に出し、その苦痛が軽減され、安定感がえられることをさす。

 

カウンセリングにおいては、不安や悩みから急に感情が高まり、攻撃的になったり、泣いたりして、感情を素直に吐き出し、いわゆる「すっきりした」状態になることを示すことがある。